新日本プロレスリング（株）は、2012年に旗揚げ40周年を迎えた、日本プロレス界において現存する最古のプロレス興行団体。「KING OF SPORTS」を標榜している。
現存する日本のプロレス団体では最古の歴史を持つ団体で、現在もなおメジャー団体最高峰にふさわしい形で業界トップに君臨している（旗揚げ戦は1972年3月6日)
毎年1月4日の東京ドーム大会”レッスルキングダム"、春の"ニュージャパンカップ"、夏の恒例行事である”G1 CLIMAX"や秋季開催の”G1タッグリーグ”、などでは数々の名勝負が繰り広げられている。
近年では関連企業のCMに選手を起用したり、ワーナーマイカル系列で3D映画の上映、親会社のブシロードが展開する新日本プロレスのプロレスラーをテーマにしたネット対戦型トレーディングカードゲーム”キングオブプロレスリング”も好評を博している。

鉄腕アトム、ブラック・ジャック、ジャングル大帝、リボンの騎士など、手塚治虫マンガの著作権管理と、アニメーション制作が主な業務
キャラクターショップの運営、グッズの販売、展覧会やイベントの企画・制作、宝塚市立手塚治虫記念館のプロデュースも手がけ、近年は様々なスポーツ団体や企業、アーティストとのコラボレーションも人気があり、多ジャンルに渡り多角的な事業を展開している。

東京都の高田馬場に本社、埼玉県新座市にアニメーション制作スタジオがあり、JR高田馬場駅と新座駅で流れる電車の発車メロディは「鉄腕アトム」の曲が使用されている。

他に、鈴鹿サーキットやツインリンクもてぎの「コチラちゃん」、三重県鈴鹿市の「ベルティ」など、オリジナルキャラクターやご当地キャラクターも手がけ、地域に親しまれている。

2013年は、鉄腕アトム TV放映50周年。リボンの騎士連載60周年、ブラック・ジャック連載40周年を迎え、記念事業が多数行われている。

1971年4月27日生まれ。静岡県浜松市出身。東京在住。
Ｔシャツブランド『ART JUNKIE』（商標登録第4852244号）代表兼デザイナー。
2000年より活動。インディーズブランド「ART JUNKIE」を立ち上げる。
2002年、活動の拠点を東京に移し、ポップなイラストを中心にTシャツやキャラクターデザインを手掛ける。
「超メジャーからどインディーまで」をモットーに、キン肉マン、アントニオ猪木、ジョシュ・バーネット、飯伏幸太（DDT）、ミスター６号、頑固プロレスetc…、様々なコラボTシャツをリリース。
2011年、日本武道館で開催した東日本大震災復興支援チャリティープロレス「ALL TOGETHER」では、8ブランドと競作。大会開場後わずか数分で完売となり話題になった。

木彫刻の世界をもっと知って欲しいという気持ちで木を彫り、思いを刻見続けて３０年。
美術彫刻・社寺彫刻・地車彫刻(だんじり)・御神輿など、様々な経験を積み、日本の正統な伝統技能を、今に伝える彫り師。
【木の心を感じて下さい】というコンセプトをもとに、一つ一つ異なる「木の息遣い」を感じられる作品を作り続けています。皆様の想いを木の温もりと共に形にしてお届けします。

松並義孝の保有する伝統技能と同等の技を使い、独自のマニアックな世界を表現する仮面木族・アートクレイジー・KIWAMU。
木彫の枠を超えた、何にも捉われない自由な作風で見る者に驚きを与えつつも、確かな技術に裏付けられたその作品は、様々なシーンで、ジャンルを超えた人々に受け入れられている。
「俺に任せな！！俺の手にかかれば何でも木にしてやるぜ！！」との言葉通り、森羅万象を彫り続ける。